引用

こんにちは。


食のセレクトショップ&カフェ テマヒマ
準備中!
プロデューサー、バイヤーの太田 準です。


昨日京都をぶらぶら歩いていて
書店 誠光社さんにもお邪魔しました。


先日書いた 価格 というタイトルのブログで
書こうと思ってて
割愛したことを思い出したので
今日はそのことを。


誠光社の堀部篤史さんが
恵文社一乗寺店の店長だったころに書かれた
この著書の中で、


しろうとの金はばかで、退屈で、
死にかかってる金であるし、
くろうとの金は切ればさっと血の出る
いきいきとした金、
打てば響く利口な金だとおもう。
同じ金銭でも魅力の度が違う

と幸田文さんの 流れる という小説の一文を
引用した上で、
(スミマセンこの原典を僕は読んでません)


堀部さんは
くろうとの金とは
自分自身で価値を決めるもの
しろうとの金を現代風に言えば
数値化された分かりやすい価値観を追求する
コストパフォーマンス的な金銭感覚と
切り捨てていて、
痛快です。そして納得です。


お金には貴賎があるというか、
生きたお金と死んだお金があるというか。


今回は、引用、引用の引用(禁じ手?)なので
引用というタイトルにしてみました。


テマヒマかけて作られた
ごはんや器や道具。
それに惹かれる感覚、
それに対価を払おうという気持ち。
生きたお金、くろうとのお金、
つながっているように思うのですが。。。







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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 食を通して豊かなライフスタイルを提案する セレクトショップ&カフェです。 味噌ソムリエの店主がテマヒマかけて提供する 発酵食品を中心としたカフェ、テマヒマかけて 作られた暮らしの器・道具、古書などを販売します。 大阪・高槻でただいま古民家再生中。