漆器

おはようございます。


暮らし、味わう。

食のセレクトショップ&カフェ テマヒマ

大阪高槻で古民家再生中!

プロデューサー、バイヤーの太田 準です。


テマヒマのインスタの方で

ほぼ毎日、朝のお味噌汁をアップしてます。

コメントを味噌ソムリエのテマヒマ店主

(うちの奥さん)に求めたりしてますが、

表現力は上がってきてますでしょうか・・?



テマヒマ公式インスタへのフォローも

是非よろしくお願いします。

毎朝ほぼ違う味噌、違う具材ですが

写真的にはほぼ変り映えせず 苦笑。

そして毎日ほぼ漆器が登場しています。


縄文時代から使われている漆、

磁器のことをCHINAと呼ぶように

漆器のことをJAPANと呼ばれることもある

そんな漆についてちょっと前の新聞記事で

気になった内容を紹介します。


2015年2月に文化庁が、重要文化財などの

修復については国内漆を使用するよう

通達を出したそうですが、大規模改修が

相次ぎ供給不足だとのこと。

海外産の漆の輸入増などもあって

国産漆の生産量が減ってた中でのこと。

国内漆の約7割を生産する岩手県二戸市では

昨年全国から2.8トンの注文があったが

生産量は1.0トンだったそうです。


海外生産シフトしてたアパレルが

国内回帰しても生産工場が既に廃業してて

対応出来ないみたいに、同様のことは

他業界でもありますね。

ウルシ科ウルシ属ウルシノキは生長が

早いものの樹液が採れるまでは

10年~20年にはかかりますし、

職人もすぐには育つわけではないので

難しい・・・


難しいと言えば、

家庭用品品質表示法上は、

漆を使わなくても漆器と表記でき

木製でなくても漆器と表記でき、つまり

樹脂製のお椀をウレタン塗装してても

漆器と呼べてしまいます。

難しい・・・


本物の漆を採取するには

テマヒマがかかっていますし、

漆器はその工程に

テマヒマもかかっているので

お値段もお安くはありませんから

ハードルも高い印象はあります。

テマヒマでもごくごくわずかですが

お取扱いを予定していますが

普段使いで長く愛用して頂きたいですね。


漆器についてはまだまだ勉強です。いえ

漆器だけではなく全てまだまだ勉強です。


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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 食を通して豊かなライフスタイルを提案する 古民家カフェ&セレクトショップです。 味噌ソムリエの店主がテマヒマかけて作る 発酵食品を中心としたカフェ、 テマヒマかけて作られた暮らしの器・道具、 食に関する古書を販売します。 古民家を改修した隠れ家的空間で、 ランチ、スイーツ、お買い物、おしゃべりを お楽しみ下さい 2018.10.01 GRAND OPEN!