傘立

おはようございます。


暮らし、味わう。

食を通して豊かなライフスタイルを提案する

セレクトショップ&カフェ テマヒマ

大阪高槻で古民家再生中!

プロデューサー、バイヤーの太田 準です。


7/29-31のテマヒマ沖縄旅からまだ1週間経

ってないのですね。随分前のことのよう。

今日は沖縄のやちむん事情について少し触れ

たいと思います。あくまで今現在の僕の理解

でごく一面しか捉えられていないという前提で。


もうそろそろブームも一段落するのでは?と
言われつつもやちむんブームは続いてます。
沖縄にやちむんを買い付けに行く業者さんも
多く有名な窯元さんだと新規の業者は基本お
断りという所も。そのため一部には沖縄で
一般小売価格で購入して内地で高く販売する
みたいな話もあります。それぐらいやちむん
の価格が他よりも安いというのもありますが。


実際沖縄に赴いてみて、その困難さについて
は実感しましたが、関係性も築けてないまま
いきなり行って買い付けたり注文出来ると
考える方が普通ではないですし、(前職時代
から考えてることですが)お取引を始めるなら
その継続性を前提にすべきだと。


仮にお取引を始められたとしても販売量が少
なければ送料だったり出張旅費だったりも
出ません。そこまで分かった上でなぜ沖縄に
行ったのか?テマヒマブログ皿山の回でも
書いた小鹿田焼ややちむんには民藝の入口
入門編的な役割もあるように思え、たとえば
少量だったとしてもお取り扱い出来ないか?

お店がオープンしたらなかなか身動き取れな

くなるだろうから行くなら今しかない!

そう思ったからです。

で、実際に本当に行ってみてよかったです。

大宜味、恩納、読谷村と一日回って
伝聞ではなく実情を肌身で感じられました。
何より多くの窯元さんとお会い出来、直接
お話を出来て本当によかったと思います。

北窯でお話しすることが出来た松田米司親方

の「民藝は難しい。」と言う言葉が印象的

でした。

前述のブームということについてですが、

僕自身は、器を楽しむ(器楽)、暮らしの中で
器にお金をかけるという層は一定数いて
それはブームというよりは定着したもの、
ではと思います。子供の時から家庭で両親
のそういう姿、嗜好を見て育って継承

されていくといった場合もあるかと。


今回の旅で、何年かぶりに沖縄在住の前職の

同期にも会うことが出来ました。

すごーく素敵な壺にも出会いました。

テマヒマの店先で、傘立てとして

お店の顔、目印にもなってくれるのでは

と思いますがいかがでしょうか?


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「暮らし、味わう。」 テマヒマは 食を通して豊かなライフスタイルを提案する セレクトショップ&カフェです。 味噌ソムリエの店主がテマヒマかけて提供する 発酵食品を中心としたカフェ、テマヒマかけて 作られた暮らしの器・道具、古書などを販売します。 大阪・高槻でただいま古民家再生中。