他力

おはようございます。


暮らし、味わう。

食を通して豊かなライフスタイルを提案する

セレクトショップ&カフェ テマヒマ

大阪高槻で古民家再生中!

プロデューサー,バイヤーの太田 準です。


柳宗悦の唱えた、民衆的工藝、民藝。

その趣旨・特性について日本民藝協会のHP

から以下抜粋します。

1実用性。

鑑賞するためにつくられたものではなく、な

んらかの実用性を供えたものである。 

2無銘性。

特別な作家ではなく、無名の職人によってつ

くられたものである。 

3複数性。

民衆の要求に応えるために、数多くつくられたものである。 

4廉価性。

誰もが買い求められる程に値段が安いものである。 

5労働性。

くり返しの激しい労働によって得られる熟練した技術をともなうものである。 

6地方性。

それぞれの地域の暮らしに根ざした独自の色や形など、地方色が豊かである。 

7分業性。

数を多くつくるため、複数の人間による共同作業が必要である。 

8伝統性。

伝統という先人たちの技や知識の積み重ねによって守られている。 

9他力性。

個人の力というより、風土や自然の恵み、そして伝統の力など、目に見えない大きな力によって支えられているものである。

今日はその中の9他力ということについて。

テマヒマ・ブログ濱庄の回で書いた流掛などもそうですが特にその時々の窯の状態・調子

によって釉薬の溶け方など焼け具合・出来具

合が違ってくるのはまさに他力の最たるものだと思います。


テマヒマのテーマである民藝と発酵との共通

点についてテマヒマ・ブログ 共通の回で考え

てみました。反効率とともに2無名性や 6地方

性 については触れてましたがそう言えば9他力性 もそうだなぁと。

テマヒマ・ブログ 菌力の回でも書いたように

発酵料理は菌の力(他力)に頼っていますから。


はい、テマヒマは、こんな感じで

進めながら考える

考えながら進める

状態なのでこれからもこれまで書いてきたこ

とに追加や訂正もしていくと思います。


さて床塗李朝の回でご案内させて頂いた

(仮)第一回テマヒマ床塗り大会

参加頂ける方は是非ご連絡の程宜しくお願

いします。テマヒマは他力、皆様からの支援

で成り立っております。

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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 食を通して豊かなライフスタイルを提案する 古民家カフェ&セレクトショップです。 味噌ソムリエの店主がテマヒマかけて作る 発酵食品を中心としたカフェ、 テマヒマかけて作られた暮らしの器・道具、 食に関する古書を販売します。 古民家を改修した隠れ家的空間で、 ランチ、スイーツ、お買い物、おしゃべりを お楽しみ下さい 2018.10.01 GRAND OPEN!