李朝

おはようございます。


暮らし、味わう。

食を通して豊かなライフスタイルを提案する

セレクトショップ&カフェ テマヒマ

大阪高槻で古民家再生中!

プロデューサー、バイヤーの太田 準です。


土地に根付いた無名の工人によって生み出さ

れる暮らしの雑器に対して、用に即すること

で生まれる健やかな美しさを見出し、民衆的

工藝、略して民藝という言葉司、河

井寛次郎とともに生み出した柳宗悦。

日用雑器に心惹かれるきっかけとして浅川伯

教(あさかわのりたか)が手土産で持ってきた

朝鮮の面取壺を見たことが言われています。

その後もたびたび朝鮮を訪れ、朝鮮文化に魅了されていきます。


柳宗悦の蒐集の中に李朝陶磁や家具が含まれ

ているだけでなく、柳宗悦の日本民藝館、河

井寛次郎の河井寛次郎記念館の障子に使われ

ている意匠は朝鮮組子の影響が言われますし

河井寛次郎記念館の床の張り方は朝鮮張りと

いうもので民藝同人の朝鮮へのオマージュ

敬意)が感じられます。


朝鮮張りの説明を少し。

一定の長さに揃えた短い材を縦方向に並べ、

その間を長い材が横切るという張り方です。

木材が豊富ではなかった朝鮮において、板の

幅がまちまちでも、板が短くても、低コスト

で見栄え良くと工夫された意匠です。

テマヒマ古民家再生でこの張り方を採用した

のですが、現代では加工された既成の床材を

張るのが普通ですから高コストに。。。

※タイトル画像はテマヒマかけて朝鮮張り
して頂いてる大工さん。


朝鮮へのオマージュのある民藝同人への
オマージュということで、テマヒマでは

この朝鮮張り以外にも障子もそれを意識して

デザインし建具屋さんにお願いしたり、

李朝ぽい四方棚を競買(ヤフオク)で買ったり。


さて、テマヒマブログ床塗の回で予告させ

頂きました、テマヒマの床を一緒に塗って

頂ける方を募集致します。何度か重ね塗り

予定ですがまずは第一回。


(仮)第一回テマヒマ床塗り大会

日時:8/25(土)10:00~

服装:動きやすい格好、汚れてもよい格好

注意:(おそらく)めちゃくちゃ暑いです

人数:約6名程度

昼食:軽食をご用意いたします

募集締め切り:8/15(水)


ご参加頂ける方は、

太田智子(テマヒマ店主)

太田準(テマヒマプロデューサー)

個人宛に何らかの手段でお伝え頂くか、

テマヒマメールアドレス

temahimaselect@gmail.com まで。


※店舗面積が63平米(床塗面積約23帖)

と広くはないため

ご参加表明者多数の場合は調整させて

頂く場合がございます。決定した方には

後程詳細をご連絡致します。

奮ってご参加頂けますと幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

尚、第二回は翌週の平日を予定しております。



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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 食を通して豊かなライフスタイルを提案する セレクトショップ&カフェです。 味噌ソムリエの店主がテマヒマかけて提供する 発酵食品を中心としたカフェ、テマヒマかけて 作られた暮らしの器・道具、古書などを販売します。 大阪・高槻でただいま古民家再生中。