用美

おはようございます。

テマヒマの物件はまだ決まってないのに
テマヒマの買付は始めちゃってる
テマヒマのプロデューサー、バイヤー、
太田 準です。

2月も最終日ですね。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る、
と言いますが早いですね。。。

昨日、丹波に買い付けに行って来たのですが
(テマヒマ買い付けの様子はインスタでも→)
買い付けしながらふと思い出したことを
書いてみたいと思います。

器をセレクトする時に、
バイヤー担当とは言え、
店主(うちの奥さん)と相談しながら
進めるのですが、
それは何を乗せているイメージ?
とよく店主が言います。
それはこれまで普通に器を買ってた時もそうでした。

美から入るのか?
用から入るのか?

ちょっと似たことで、
何年か前に我が家を新築したのですが、
お洒落感からデザインとか図面考える僕と
快適、健康から素材選びをする奥さんと。

美から入るのか?
用から入るのか?

柳宗悦が創始した民藝を表現する言葉として
よく言われる、用の美、用即美からすると、
用と美を分けるのは違うかもしれませんが
両方の視点が重要で、
そのバランスの違いが
お店ごとのセレクトの違いだろうな。

ただ、前職でのファッションの
バイヤー時代、
パリに買い付けに行って、
日本札の入りにくいインポート財布を
買い付けた前科があるので
(最終はサイズ別注で問題ありませんでした!)
何を乗せているイメージ?
という店主の視点は有り難いです。
もちろんお客様に使い方を委ねる面も
あるとは思いますが。

タイトル画像は、
昨日お邪魔した小島優さんのショールーム。
ご自身の作品とともに
蒐集したモノも並んでいて
その好きなモノに囲まれていることが
クリエイションを刺激してるとのこと。
素敵な空間、楽しい時間でした。












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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 食を通して豊かなライフスタイルを提案する セレクトショップ&カフェです。 味噌ソムリエの店主がテマヒマかけて提供する 発酵食品を中心としたカフェ、テマヒマかけて 作られた暮らしの器・道具、古書などを販売します。 大阪・高槻でただいま古民家再生中。