愛努

おはようございます。

暮らし、味わう。

民藝と発酵をモノサシに
食を通して暮らしの豊かさを提案する
古民家セレクトショップ&カフェ テマヒマ
プロデューサー、バイヤーの太田 準です。

昨日はランチのご予約も0(ゼロ)でしたが、お
客様がとても少なくコロナによる営業自粛から再開直後をも下回る、通常営業としてはお
そらく開店以来最低のご来店数となりました
。皆さん万博のロハスフェスタに行かれてた
のでしょうか??何が理由か分からないまま
。。。

気を取り直して、東京美術館巡りレポート(?)
3日目、最終回は日本民藝館のアイヌの美しき
手仕事展。いつものように朝イチ開館直後に
行ったのですが学生さんも含め今まで見たこ
とがないぐらい平日にも関わらず沢山のお客
様がお越しになっていていてその人気ぶりに
驚かさせました。

アイヌ独特の抽象柄、幾何学柄の紋様が、刺
繍やパッチワーク、アップリケ(切伏)などで大
胆に入った衣装や、繊細に木彫りされた木工
数々に驚き、目が釘付けとなりました。
刀掛け帯にも施されて戦いの場にもそういう
ものを着用する風習があったのかと感心して
いたらどうも戦いのためのものではなく、儀
礼用のものであることが分かりました。直観
で美に接しつつも、その背景や意味を理解し
つつ見るとまた違って見えるのでしょうね。
アイヌの文化は縄文との繋がり、関係が言わ
れたりもしているのでもっと深く知りたいと
も思いました。
テマヒマは民藝の中でも、食に特化して、食
卓周りに絞って展開しているので、アイヌ展
でも木を彫り出して作った器やお盆に目がい
ったりもしますが、それ以外のモノも見るこ
とによって、モノを見る目を磨いていきたい
と思います。それは民藝館、民藝に限らず、
ですけど。
併設されていた台湾のモノ、芹沢銈介の展示
(今回のアイヌ展も民藝館所蔵のものだけで
なく芹澤美術館所蔵のものが多数ありました)
も見応えがありおススメです。この展示会は
11月23日まで。それ以降長期休館に入るよう
です。

日本民藝館は感染対策で受付の場所が内側か
ら外の小窓に変更になっていて、スリッパに
履き替えるスタイルから、渡されたビニール
袋を被せて靴のまま館内を上がるスタイルに
なっています。トイレに行く時は、さらにそ
の上からスリッパを履くスタイルでかなり違
和感がありました。。。
テマヒマは本日も11時オープンで皆様のお越
しをお待ちしております。ランチのご予約状
況ですが、11時半が3組、12時が2組で残り
2席となっています。
それでは、好いモノ、好いコト、好いトキを
テマヒマで。今日も好い一日を!

タイトルはアイヌを漢字2文字で表記出来ない
か?とググってみた結果見つけました。

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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 民藝と発酵をモノサシに 食を通して暮らしの豊かさを提案する 古民家セレクトショップ&カフェです。 みそソムリエの店主がテマヒマかけて作る 発酵食品を中心としたカフェ、 テマヒマかけて作られた暮らしの器・道具、 食に関する書籍を販売しています。 古民家を改修した隠れ家的空間で、 ランチ、スイーツ、お買い物を お楽しみ下さい Since 2018.10.01