132025.08景色こんばんは。高槻市にある、民藝の器、暮らしの道具、食に関する古書のセレクトショップ、お味噌や発酵商品中心のカフェ テマヒマプロデューサー,バイヤーの太田 準です。1つ前に書いたブログに受けてというか、関連して、というか思い出したことがあって、もう1ネタ書いてみたいと思います。2017年の11月1日に前職を辞める決意をし、その年末に正式に退職の意思表示をしたの...
132025.08浮遊こんにちは。高槻市にある、民藝の器、暮らしの道具、食に関する古書のセレクトショップ、お味噌や発酵食品中心のカフェ テマヒマプロデューサー,バイヤーの太田 準です。この前の三連休中日10日は、三線ライブがあったり、営業開始前に哲学カフェを開催したり、となかなか盛り沢山な一日でした。哲学カフェ、正式名月イチ朝カフェ「哲学対話の時間」も第五回目となりました。参加者...
032025.08盛付テマヒマ食の基礎講座48~盛り付けデザイン編~どうしたらお料理が美味しそうに盛り付けられるの?どうしたらお料理が美味しそうに撮影出来るの?そんなお悩みはありませんか?人が情報処理するときに使われる五感(視覚、味覚、触覚、臭覚、聴覚)は視覚が83%と言われています。どんなに美味しいお料理もまずは美味しそうに見えなければ、なかなか食べようという気も起きません。そ...
302025.07生藍「藍の生葉染めワークショップ」■講座内容藍染めの原料である蓼藍(たであい)の葉は夏の間、勢いよく伸ばした葉を刈り取る時期に入ります。その葉を水で揉み出す染色方法は生葉染(なまはぞめ)として古くから伝わっています。この時期に染まる爽やかな藍の色は厳しい夏の暑さを忘れさせてくれるかのよう。当日摘み取った新鮮な葉を用意して、シルクのショールを染めます。また、簡単な...
292025.07初尽FUKAT AOBA 1st Exhibition兵庫県民芸協会のイベントで深田緑葉(ふかたあおば)さんと初めて出会ってから数年。ついに今回テマヒマでミニ個展を開催する機会を頂きました。テマヒマとして深田さんの器をご紹介するのは初めてで、磁器のお取り扱いも初めて。深田さんにとっても本格的な個展は初めてとのこと。初めて尽くし。陶器を「土物」と言うのに対して、磁...
282025.07三線3-4週間毎にメニューの替わるお味噌汁を選べるおばんざいセット、8/8~のランチはテマヒマ夏の定番!?沖縄料理を予定していますが、それにあわせて、今年もこちらも恒例!?三線ライブを行います。今年もライブお願いするのは、毎年ご好評頂いています、テマヒマ店主の親友の小川恵子さん。8/10(日)、8/30(土)の2日間×2stage です。ランチやスイーツを召し上...
282025.07竹籠プラスチックなどの工業製品が当たり前となってしまった現代。昔ながらの竹細工の魅力に触れ、ご自身の手で竹籠を編んでみませんか?昨年好評だった竹籠作りワークショップ。今年も開催致します!青竹はしなやかで、繊細でありながら大変丈夫な素材。その香りはどこか懐かしく、癒されます。ご自身で作った竹細工はきっと思い入れもひとしおで、日常生活に取り入れ、色や香りが変化してい...
232025.07学徒おはようございます。高槻市にある、民藝の器、暮らしの道具、食に関する古書のセレクトショップ、お味噌や発酵食品中心のカフェ テマヒマプロデューサー,バイヤーの太田 準です。昨日、十三のシアターセブンで戦後80年ということでアンコール上映しています「ひめゆり」を観に行ってきました。以下、ホームページより柴田昌平監督のコメントです。戦後80年 - 言葉を届け続ける...
192025.07芋一おはようございます。高槻市にある、民藝の器、暮らしの道具、食に関する古書のセレクトショップ、お味噌や発酵食品中心のカフェ テマヒマプロデューサー,バイヤーの太田 準です。構想から8か月半。ついにお知らせする機会を得ました。地元高槻は梶原で熟成壺焼き芋を製造販売されている芋ICHIさんとのコラボによる「壺焼き芋味噌チュウチュ」販売開始です!時差ぼけベーグルさん...
152025.07感性こんにちは。高槻市にある、民藝の器、暮らしの道具、食に関する古書のセレクトショップ、お味噌や発酵食品中心のカフェ テマヒマ火曜日水曜日は定休日!プロデューサー,バイヤーの太田 準です。先日の日曜日は、第四回目の月イチ朝カフェ「哲学対話の時間」(哲学カフェ)を開催しました。今回も定員満席のご参加を頂き有難いことです。内訳は初参加の方5名、2度目以上の方7名、女...
122025.07爆食こんばんは。高槻市にある、民藝の器、暮らしの道具、食に関する古書のセレクトショップ、お味噌や発酵食品中心のカフェ テマヒマプロデューサー,バイヤーの太田 準です。一昨日UPしたブログ(百姓の回)でも書きましたが、テレビドキュメンタリー「田んぼ×未来」の中で、農家の方が、タブレット片手に無人のトラクターを自動運転させていて、思う通りに動かず、これだったら自分で...