返礼
リネンエプロン
大分県日田市の小鹿田焼の器をモチーフにしたエプロンはインパクトのある柄で小鹿田焼ファン、民藝ファン、器好きの方にとても人気です。
■gochisou(ごちそう)
テキスタイルデザイナー坂本あこさんが2016年に立ち上げた食をテーマとしたファッションブランド。生地は全て一色一版ずつ職人が染める手捺染(シルクスクリーン)によるもの。テマヒマではエプロン以外に、トートバッグ、ハンカチなど小鹿田焼、丹波立杭焼俊彦窯の器をモチーフにした商品をお取り扱いしています。
リネン100%の生地で作られたキッチンクロスは使い込むほどに風合いが柔らかくなっていきます。「ムジカ~鳥の音楽」と名付けられたこちらの柄はキッチンをとても楽しくしてくれることでしょう。
■アトリエ・フォーク
切り絵作家YUYAさんは、日本各地の窯元を訪ねた民藝の器や、世界の民芸品とともにアトリエ・フォーク暮らしながら創作活動をしています、欧米のグラフィックや北欧デザインにも影響を受けた、自由で明るい作風は優しく、楽しい。テマヒマでは他に手ぬぐいやポストカードをお取り扱いしています。
木の暮らしの道具をつくる木工作家・大久保公太郎さん。
ひたすら木と向き合い、鉋(かんな)を使って手削りで仕上げる木工を追求しています。
その代名詞とも言える炒め用の木べらはブーメランのような独特のカタチで、プロの料理人をも唸らせ、愛用者が多いことで知られていて、一度使ったら手放せない抜群の使い心地です。右利き用、左利き用があるのもうれしい。テマヒマではベスト3に入る人気商品です。
■大久保ハウス木工舎(大久保公太郎)
1979年 長野県松本市に生まれ
2001年 富山大学を卒業
2006年 京都にて木工修行
2011年 上松技術専門校 入校
2012年 大久保ハウス木工舎立ち上げ
松本にて、木と向き合い、鉋(かんな)を使って手削りで木の暮らしの道具を作っている。テマヒマでは他に杓文字や匙などをお取り扱いしています。
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