殆生

こんにちは。


暮らし、味わう。


民藝と発酵をモノサシに食を通して健やかな暮らしを提案する古民家セレクトショップ&カフェ テマヒマ プロデューサー,バイヤーの太田 準です。


テマヒマのランチは、お出汁に鰹節を使っている以外は動物性食材不使用、「ほぼ」ヴィーガンです、という説明をしています。完全ヴィーガンの方が分かりやすいのでしょうけど、美味しさを優先して、分かりにくいまま。民藝、発酵に、哲学カフェに恩送り、ワークショップ、本屋、ショップ、カフェと自分達では一貫しているつもりですが、傍目にはきっとなんだか分かりにくいテマヒマ。ヴィーガンの方には、ご予約時にお伝え頂ければヴィーガン対応もしているのですが、昨日から始まった今回のメニューでは車麩を戻す時にも、卯の花にもお出汁を使っているので、難しいです。本当分かりにくくてスミマセン。。。


スタッフで、ロースイーツクリエイターの志奈さんによるロースイーツ。ロー(Raw=生)スイーツとは、自然食材を生のまま食べることで、ビタミン、ミネラル、食物酵素を生かしたまま摂り入れるローフードのスイーツ版。48度以上の加熱調理をしない、白砂糖、小麦粉、卵や乳製品、その他動物性食材を一切使わないという特徴があります。志奈さんのロースイーツもまた完全なローというよりは、生のもの、火を入れて美味しいもの、それぞれの良い部分を取り入れた「ほぼ」ロースイーツ。今日から始まった「カシューナッツクリームの味噌タルト」もそう。オーツ麦ベースのタルトにもお味噌が入っていて美味しいのですが、タルト生地は焼いています。そもそもお味噌を使っている時点で、お味噌は大豆を蒸したり煮たり、麹を作る段階でも熱が入るのでローではありません。模様はテマヒマで販売している器をイメージしながらお味噌のソースで描いて頂きました。美味しくも可愛いスイーツで、志奈さんはセンスがあります。是非ご賞味下さい。


ロースイーツについてこれまで、定番と期間限定の2種類ご用意していましたが今回から1種類に絞らせて頂きました。志奈さんがご家庭で作って納品頂き買わせて頂くスタイルから、テマヒマ店内で調理して頂くスタイルに変更しました。いずれも志奈さんの働き方、ライフスタイルに合わせてのこと。そもそもロースイーツ自体、志奈さんがロースイーツクリエイターの資格を取得したので、屋号を付けてテマヒマで打ち出していきましょう!と始まりました。初期テマヒマでは仕込みをメインにしてもらっていて、お子様の年齢含めライフステージに合わせてテマヒマでの役割が変わってきました。今でこそ新メンバー募集の際は履歴書を提出して頂いたりと制度的なものも整っていますが、お客様の紹介で、一応面接らしきものはしたと思いますが、メンバーとなり、テマヒマ最若手ながら後から後から色々な経歴をされてることに驚かされてたりします。


ランチタイムスタートからカフェタイム終了までお客様がほぼ途切れることなくお越し頂きました皆様ありがとうございました。明日も11時オープンで皆様のお越しをお待ちしております。ランチの11時半,12時のお時間はご予約で残り4席となっています。


それでは明日も好いモノ、好いコト、好いトキをテマヒマで。

今日も一日お疲れ様でした。好い夜をお過ごし下さい。

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テマヒマ

テマヒマは、大阪府高槻市にある、 民藝の器、暮らしの道具、 食に関する古書のセレクトショップ、 みそソムリエの作る発酵食品中心のカフェです。 ヴィーガン対応、ロースイーツもあります。 食に関するワークショップも随時開催中! 築90年の古民家をリノベーションした 隠れ家的空間で、お買い物、ランチ、スイーツをお楽しみ下さい。 Since 2018.10.01 哲学カフェ、コンサルはじめました。