美食

おはようございます。

暮らし、味わう。

民藝と発酵をモノサシに
食を通して暮らしの豊かさを提案する
古民家セレクトショップ&カフェ テマヒマ
8/17(月)〜8/21(金)は夏休み!
プロデューサー、バイヤーの太田 準です。

定額給付金を散財して経済を回そうの旅、暴
飲暴食の旅、いや民藝と発酵の旅東北編3日目
盛岡から遠野に移動。その目的はとおの屋要
。遠野の老舗旅館遠野屋の4代目佐々木要太郎
さんは、世界的にも評価の高いどぶろくの醸
造家であり、遠野由来のお米を自然農で作る
農家であり、オーベルジュの料理人でもあり
ます。地産地消で地元の素材を生かし、どぶ
ろくを通して得た発酵のテクニック(ご本人は
菌に任せる、大事なのは環境とタイミングと
仰ってましたが)で作られるお料理を楽しみに
してやって来ました。テマヒマ開店前に、長
年のサラリーマン生活の慰安旅行的に滋賀の
徳山鮓さんに行きましたが、今回のとおの屋
要さんはもうすぐ開業2年になるテマヒマ夫婦
の慰安旅行でしょうか?笑。一日一組のみの
宿泊に限られるのでおそらくこのコロナ禍が
無ければ予約も難しかったのでは?と想像します。
昨晩インスタでそのお料理は漏れなく笑アッ
プしました。写真の技術もセンスも足りない
ので伝えきれてはいませんがよろしければ、
ご覧ください。
どれもこれもとても美味しかった!です。素
材自体の味をしっかり感じつつ、発酵により
それをより引き出したり、変化させたり。見
た目にも美しく、食べながら驚くこともいっ
ぱい。給仕して頂く際にメニューの説明はあ
るのですがメニュー表は置かれていないので
食べながらこれは何だろう?どうやって調理
してるのだろう?(説明して頂いてるのに食べ
始めるの忘れがち苦笑)と五感を集中させなが
ら、思わず目を閉じて味わったり、噛みしめ
たり。普段からどぶろくをよく飲むというわ
けでもないですが、仕込みによって違う味わ
いのどぶろくを3種類頂き、それもとても美味しかったです。

テマヒマでもお盆でお出しする際に、美味し
そうとか、驚きの声を頂戴することが多いですが、とおの屋要さんで改めて感じたのは、
驚きというのは大事だということ。テマヒマ
ではメニューに説明を比較的詳しく書いてる
のでメニューとお料理と目を行ったり来たり
させながら召し上がる光景をよく見ますが、
書かれている字面を超える味わいであること
。食べてみてそこで感じたものよりメニュー
に書かれてることが深いこと(その多くは調理
にかけるテマヒマだとも言えますが)。など。

一昨日こ発酵デパートメントでもそうですが
いいなぁと思ったことは素直に取り入れたり
参考にしたりします。が、その取捨選択にお
いて改めてテマヒマのあり方、考え方を振り
返るきっかけにもなります。テマヒマの発酵
料理はあくまで自宅でも取り入れたい、取り
入れてみようと思うもの。空間や時間も非
常では無く、日常の中の非日常、日常の
の非日常をご提供する。食べるということを通して暮らしを提案する。のがテマヒマだと
朝ごはんも美味しく頂いたところで遠野を後
にします。とおの屋要さん、美味しく楽しい
お食事、素敵な空間、リラックスした時間を
ありがとうございました!

テマヒマ旅最終日はさらに北上。
それでは今日も好い一日を!

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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 民藝と発酵をモノサシに 食を通して暮らしの豊かさを提案する 古民家セレクトショップ&カフェです。 味噌ソムリエの店主がテマヒマかけて作る 発酵食品を中心としたカフェ、 テマヒマかけて作られた暮らしの器・道具、 食に関する書籍を販売しています。 古民家を改修した隠れ家的空間で、 ランチ、スイーツ、お買い物を お楽しみ下さい Since 2018.10.01