祭後

こんばんは。

高槻市にある、民藝の器、暮らしの道具、食
に関する古書のセレクトショップ、発酵食品
中心のカフェ、テマヒマ
プロデューサー、バイヤーの太田 準です。

昨日一昨日と地元では高槻駅から上宮天満宮
に至る参道で天神祭が開催されました。今年
は久しぶりに植木屋さんだけでなく、屋台も
出て歩行者天国になっていました。写真は朝
なので準備中ですが、営業終わって夜行った
ら結構賑わっていました。

テマヒマからほど近くに最近出来た飲食店さ
んで、僕たちが店の仕込みで遅くなる時によ
く利用させて頂いてるお店があって、天神祭
の効果を尋ねられ、テマヒマに限って言えば
コロナ前も特にお客様が増えたということは
無かったですよとお答えしたことがありまし
た。天神祭の会場から少し離れているのもあ
りますし、この路地裏ともなるとわざわざ探
してということになるので。実際昨日、一昨
日とお客様は少なめでした。開店以来、大阪
マラソンの日はお客様が少ないという謎のジ
ンクスがあって、みんな走りに行ってる!?
ってネタを毎回言ってたりもしてますが、
日はランチ一巡目でパタっと。

あまりにお客様がいらっしゃらないので、1
時間早くお店を閉じて天神祭へ。時間帯もあ
ったと思いますがお客様で目立ったのはちょ
っとやんちゃ目な中学生って感じでしょうか
?天神祭の方にお客様が流れたということは
無さそう。っていうかそもそも高槻市のお客様が特に週末は少ないテマヒマなので。

屋台を見ながら参道を歩きながら考えていた
こと。これは否定や批判や皮肉とかではなく
どのお祭りとかでも露店の特徴や個性とかっ
無くて、材料とかこだわってるとかでもく、でもお値段はちょっと高めで、すごく味しいというわけでなくても(鉄板で焼いた
きそばとかは美味しいけど、あと野外で食べ
ると美味しいけど)、なんでみんな買うのだろ
う??ということ。思考訓練というか、日々自分のお店に置き換えてそんなことを考えてます。

ざっくり言うと、やっぱり「祭り」だからと
いうことでしょうか。祭りという場や空気の
「非日常」「盛り上がり」が財布の紐を緩め
るということでしょうか。買い物をする際に
何か言い訳なり後押しを求めがちですが、
「祭り」はその一つと言えそうです。

思えば、例えば、各お店と作り手が開催する
「個展」などもちょっとしたお祭りという側
面はあって、「盛り上がり」があるのかもし
れません。無理矢理「祭り」を作って無理矢
理お買い上げ頂こうという考えは全く取りま
せんが、お店にお越し頂いた時に、日常と地
続きの「非日常」空間やお食事でほっこりす
る気持ちとともに、気分が「盛り上がる」よ
うな物販の陳列や演出は考えたいものですね

テマヒマは今日は祭りの後かぐらいに静かな
店内でした。ランチタイムもお客様は少なく
カフェタイムの方が賑やかなぐらいでした。
お越し頂きました皆様ありがとうございまし
た!いや、祭りの時も静かだったから祭りの
後という表現は違うか。。。。

テマヒマは明日明後日火曜日水曜日で定休日
です。3/2(木)11時オープンで皆様のお越しを
お待ちしております。
今日も一日お疲れ様でした!好い夜をお過ご
しください。

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テマヒマ

テマヒマは、高槻市にある、 民藝の器、暮らしの道具、 食に関する書籍のセレクトショップ、 みそソムリエの作る発酵食品中心のカフェです。 食を通して暮らしの豊かさを提案しています。 「暮らし、味わう」 高槻市にお越しの際は、 築90年の古民家をリノベーションした 隠れ家的空間で、 器や暮らしの道具のお買い物、 ランチ、スイーツをお楽しみ下さい。 Since 2018.10.01