酒器
おはようございます。
暮らし、味わう。
食を通して豊かなライフスタイルを提案する
セレクトショップ&カフェ テマヒマ
ただいま準備中!
プロデューサー、バイヤーの太田 準です。
(発注ではなく)注文書を作りながら
ふとお猪口とぐい呑みってどう違うんだろ?
と思って調べてみました。
もはやナイツのヤホーで調べてみました
みたいになってますが 笑
ちょこっと飲むお猪口(おちょこ)
ぐいぐい呑むぐい呑みってことで
大きさ的に、お猪口 < ぐい呑み
ということはあるものの、
カタチ的な違いとか大きさの線引きは
特にないようです。
(今までに比べて急に雑な説明....)
他の配り手の方とお話しているとお酒を殆ど
嗜まない方も結構いらっしゃいますね。意識
しないと酒器の仕入が少なくなりがちだとか
その点テマヒマは大丈夫!
(何が大丈夫かは分かりませんが 笑)
お猪口、ぐい呑みという名称だけでなく
酒器はカタチも大きさも、
作り手によって様々です。
お酒呑みの作り手のつくる酒器の方が
大きくなるということはありませんが、
持った感触、口当たりなど、より
細かい気遣いがあるように思います。
お酒を飲む時に、数ある酒器の中から選ぶ。
豊かな気持ちになれるひとときです。
(平均のタイトル画像の再掲ですが)
お酒を注いではじめて酒器は完成!
テマヒマのテーマは発酵!
毎晩研究のため勉強のためお酒呑んでるのを
発酵好きなのにお酒の飲めない
テマヒマ店主(うちの奥さん)は懐疑的。
スミマセン、普通に好きで呑んでいます 笑
0コメント