獺祭

おはようございます。

暮らし、味わう。

民藝と発酵をモノサシに
食を通して暮らしの豊かさを提案する
古民家セレクトショップ&カフェ テマヒマ
プロデューサー、バイヤーの太田 準です。

昨日に続き実家ネタを。
お正月のお祝いのお酒で、弟が用意してくれ
てたのは昨年に続き獺祭でした。獺祭スパー
クリング。美味しかったですね。写真は撮り
忘れましたが。
実のところ獺祭を飲むより先にテレビなどで
取り上げられる獺祭の旭酒造を見ていて、例
えば従来の客層だったり従来の常識だったり
にとらわわらない経営や戦略などマーケティング的というかビジネス的な観点で興味があ
りました。有名なところでは杜氏さんの勘に
頼っていた酒造りから脱し徹底的にマニュア
ル化システム化したという点だったり。
磨き二割三分の吟醸酒はつまり77%を山田錦
の玄米から削り取るということ。と可視化し
て明確に数字にすることでより分かりやすい
尺度でお客様に伝えることが出来ています。

昨年あるお客様(というよりは僕的には友人と
いう感覚ですが)から寺田本家の五人娘をいた
きました。獺祭とは真逆といってもいい玄
、発芽玄米から作られたお酒。千鳥のネタ
ではないですがクセがすごい。今までに味わ
たことのないお酒。昨年の初期テマヒマブ
グ平均の回でもご紹介した、新政酒造の古
さんのお話を思い出しました。
“本当に美味しいお酒は、みんなにとって70点
のお酒ではなく、誰かにとっては0点でも、誰
かにとって100点のあ酒では?”
テマヒマ的には、実際ランチで発芽玄米を使
ってることも含めて、寺田本家のお酒にシン
パシーがありますが、旭酒造も寺田本家も両
社とも自らの考えを突き詰めてるのが素晴ら
しいですね。
昨年末営業最終日にある外国人(と思われる話
方の)の方からランチはやってますか?とお電
話がありました。念のため言っておくと日本
語でです。その日は物販と喫茶のみ営業だっ
たので申し訳ございませんとお伝えしました
それから1時間後ぐらいでしょうか、(おそらく同じ)外国人の方がテマヒマにお越しになり
外 ”今日あるお酒は何ですか?”
僕 (ん?うちは居酒屋さんじゃないぞ)
      “うちは箕面ビールだけでして”
外 “寺田本家のお酒はありませんか?”
僕 (ん?突然なんで??)
      “申し訳ございません。取り扱ってませんで”
というやり取りがありました。
その寺田本家のお酒をいただいた時に、テマ
ヒマでは小倉ヒラクさんセレクトの発酵本フ
ェアをしていました。その中で寺田本家の本
も販売していたので一緒に撮影してインスタ
にアップしたことが確かにあったのでその影
響だろうなと驚きと(誤解を与えてしまったこ
とに)ちょっと反省がありました。
獺祭というタイトルからのまさかの展開でした笑

日本酒にそれほど詳しいわけではありません
が好きですね。正月は日本酒含めお酒を飲む
機会や量が増えますね。皆さんはいかがお過
ごしでしょうか?

それでは今日もよい一日を!

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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 民藝と発酵をモノサシに 食を通して暮らしの豊かさを提案する 古民家セレクトショップ&カフェです。 味噌ソムリエの店主がテマヒマかけて作る 発酵食品を中心としたカフェ、 テマヒマかけて作られた暮らしの器・道具、 食に関する書籍を販売しています。 古民家を改修した隠れ家的空間で、 ランチ、スイーツ、お買い物を お楽しみ下さい Since 2018.10.01