薫堂

おはようございます。

暮らし、味わう。

民藝と発酵をモノサシに
食を通して暮らしの豊かさを提案する
古民家セレクトショップ&カフェ テマヒマ
プロデューサー、バイヤーの太田 準です。

今日は日曜日。山下達郎さんのラジオ、サン
デーソングブックの流れで、小山薫堂さん、
宇賀なつみさんの日本郵便サンデーズポスト
を聴くことが多いです。放送時間が営業時間
中ですのでradikoのタイムフリーで何時間か
遅れで。お手紙をテーマにしたなんだかほっこりする番組なのですが、小山薫堂さんのア
イディア、発想力というか企画力が垣間見れ
たりもします。随分昔ですが、NHKのswitch
インタビューで小山薫堂さんと佐藤可士和さ
んの対談の回があって、お2人の違いが際立っ
ていてとても面白かったです。

黙食という言葉、その張り紙が流行っていた
頃(今も貼ってるお店は結構あるのでしょうか
?)に、その名も黙食というタイトルブログで
それに対する違和感を書いていました。

その小山薫堂さんが、dancyu2021年7月号一
食入魂の中で、

「黙食」という言葉。もし、飲食店の営業時間短縮やアルコールの提供禁止が飛沫防止を前提にしたものとするならば、黙食の徹底によってそれは回避できるのではないかと思う。ただ、黙食という響きがあまりよろしくない。会話が無くなることで、楽しいはずの食事が台無しになる……そんな印象がつきまとう。その瞬間、ふと閃いた。黙食をもっとポジティブに捉えられるようなキャッチコピーをつけてみたらどうだろう?そうだ、それこそまさに一食入魂だ!
「黙食~一食入魂」と記した途端、食事中の会話を禁止するというネガティブなイメージが、目の前の一食に愛を注ごう!というポジティブなものに変わる……

なるほど!さすが薫堂さん!

2019年7月に藤井まりさんの禅料理(精進料理)
の教室をテマヒマを使って頂き開催しました
が、その時に藤井まりさんがおススメしていたのに影響を受けて、
「最初の3分ほど沈黙して食に向き合う時間
を持つこと」
をおススメしています。
テマヒマのメニュー表の一番上のページ、〜
テマヒマへようこそ〜という言わば取説の中
で掲げています。ちなみにその他には
・いただきます、ごちそうさまを言葉に出すこと
・よく噛んで食べること
をおススメしています。
このメニュー表には、最近ではクラウドファ
ンディングの画面コピーも入ったりして、頁
も増えていて、皆さんどれぐらい読んで頂け
てるかは分かりませんが苦笑。

薫堂さんは、SNSで、
“というわけで、急遽「黙食 一食入魂」というポスターを作ってみました。飲食店の皆様、もしよろしければ、ご活用ください。”
とアップされていました。テマヒマの思いと
も合致してるのですがやはり張り紙はしない
ですけど笑。

今日のブログのタイトルは入魂だなぁと思っ
て調べたら既出でした。
2018年5月にミシマ社さんについて書いた回
でした。そう言えば最近ご紹介した「菌の声
を聴け(渡邉格・麻里子)」もミシマ社さんによ
るもので
土井善晴さん×中島岳志さんの対談による「料
理と利他」もミシマ社さんによるもの。
最近読んでよかったものがミシマ社さん続き
。テマヒマの本棚は古書を中心としていて、
古書店ではありますが、ミシマ社さんの新刊
書のお取り扱いも検討したい気もしています
話しはズレましたが、そんな訳でタイトルは薫堂ということにしました。二文字縛りで、
呼び捨てになってしまっていますが、憧れる人の1人でもあります。
挑戦中のテマヒマのクラウドファンディング
ですが、36日間で82名の方から700500円の
ご支援を頂きました。ありがとうございます
!引き続き宜しくお願いします!

昨日のランチタイムは最近の週末ぐらいの感
じで満席や売切の為にお断りすることもなく
ちょうどいい感じでしたが、雨降りの今日は
どうでしょうか?今日も11時オープンで皆様
のお越しをお待ちしております。ランチのご
予約状況は5組で残り4席となっています。
それでは、好いモノ、好いコト、好いトキを
テマヒマで。今日も好い一日を!

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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 民藝と発酵をモノサシに 食を通して暮らしの豊かさを提案する 古民家セレクトショップ&カフェです。 みそソムリエの店主がテマヒマかけて作る 発酵食品を中心としたカフェ、 テマヒマかけて作られた暮らしの器・道具、 食に関する書籍を販売しています。 古民家を改修した隠れ家的空間で、 ランチ、スイーツ、お買い物を お楽しみ下さい Since 2018.10.01