頭没

おはようございます。

暮らし、味わう。

民藝と発酵をモノサシに
食を通して暮らしの豊かさを提案する
古民家セレクトショップ&カフェ テマヒマ
プロデューサー、バイヤーの太田 準です。

昨日、高槻市の広報誌来月号(現在配布中)で、
テマヒマ店主(うちの奥さん)が紹介されている
ことを特集タイトルを生かして没頭というタ
イトルでご紹介しました。今日はそのサイド
ストーリーというかアナザーストーリーとい
うか裏話というかを書きたいと思います。
没頭を裏返して頭没。もちろんそんな二字熟
語はありません。
高槻市の広報関係の部署からお話を頂いてから、制作進行は委託されてる制作プロダクシ
ョンさんとやりとりをしていました。

前職でカタログの制作をする時などは事前に
きっちりとしたラフが出来上がっていて、そ
のレイアウトに基づいて撮影を進めていって
ました。テマヒマを始めて以降何度か雑誌の
撮影取材を受けましたが、だいたいどこもラ
フを見ながら進行していきます。今回、驚き
だったのは、どのカットを撮影するのかは、
現場で判断していくというやり方。もしかし
たデザイナーさんの頭の中にイメージはある
のかもしれませんが、素材を作ってから編集
していくという方法。高槻市の広報誌の巻頭
特集は他のページから全く浮いて垢抜けた感
じなのですが(失礼!)、それもおるのかもし
れません。

撮影についてはそんな感じでしたが、取材に
ついては事前に質問項目を頂いていました。
取材は僕がその場で受け答えすることが多い
のですが、今回の主役は店主ですのでうちの
奥さんは取材前に回答を用意していたようで
す。当日はそれに沿って順番にというわけで
もなく、でも網羅するようにライターさんの
質問に答えていました。

最後の最後に僕も加わってお話させて頂きま
したが、話は事前の質問項目にもあった、高槻市についてに。

テマヒマのある芥川町は、ここ数年小さな個
性的な店がポツポツと出来ていますが、それ
は自然発生的に生まれたもので、旧西国街道
の芥川宿という歴史的な位置、意味を生かし
て街並みの保全、街づくりをしてはどうだろ
うか?将棋会館の誘致みたいな所謂箱物もよ
いが、ハードだけではなくソフト、隠れた街
の魅力を掘り起こす、発信してはどうだろう
か?といったことをお話しました。
加えて、キャッチフレーズとして、どっちも
たかつき、とかいなか高槻みたいなものがあ
るって、都市部と田舎の両方があるのが高槻
の特徴の一つですが、今はその両方があると
いうだけで終わってしまってので、うまくお
互い融合することを考えた方がよいのでは?といったことも。
まあそんな発言なので、広報誌としては全カ
ットになっていましたが、その制作過程で、
高槻の様々な所に行き、様々な人とお話され
てらっしゃる方なだけに、情報•意見交換出来
てよかったです。

ありがたいことにテマヒマを目掛けて、高槻
市以外からお越しの方も多いです。高槻で電
車降りたの初めてという方も結構いらっしゃ
います。高槻の魅力を発信していこう、とい
う感じでもありませんが、テマヒマという店
の魅力を上げていく、沢山の方にお越し頂く
ことが、結果的に高槻の魅力の一つになって
いければいいなぁと思います。

昨日はランチのご予約がお一人のみでどうな
ることかと思いましたが、お一人で終わらず
よかったです。お越し頂きました皆様ありが
とうございました!お客様の少ない時間帯に
お買い物のお客様にお越し頂いてたのでゆっ
くりご説明なども出来てお選び頂けてよかっ
たです。
今日も11時オープンで皆様のお越しをお待ち
しております。ランチのご予約状況ですが、
11時半が1組、12時が3組で残り6席となって
います。
それでは、好いモノ、好いコト、好いトキを
テマヒマで。今日も好い一日を!

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テマヒマ

「暮らし、味わう。」 テマヒマは 民藝と発酵をモノサシに 食を通して暮らしの豊かさを提案する 古民家セレクトショップ&カフェです。 みそソムリエの店主がテマヒマかけて作る 発酵食品を中心としたカフェ、 テマヒマかけて作られた暮らしの器・道具、 食に関する書籍を販売しています。 古民家をリノベした隠れ家的空間で、 ランチ、スイーツ、お買い物を お楽しみ下さい Since 2018.10.01