大甥


こんばんは。


高槻市にある、民藝の器、暮らしの道具、食に関する古書のセレクトショップ、お味噌や発酵食品中心のカフェ テマヒマ プロデューサー,バイヤーの太田 準です。


記録は破られるためにあるという言葉もありますが、構造上破られやすい記録、破られにくい記録ってありますよね。先日、前職の同僚の初来店までの最長期間記録(最遅記録)が更新されました。退職して8年以上経ってもそうやってお越し頂けることに感謝です。この記録は破りやすい系の部類かと思いますので未だお越しで無い元同僚の皆様お越しをお待ちしております。


これまで、親戚の中での最年長記録は、僕の母方の祖母の妹、三重県桑名に住む大叔母。息子さん(母の従弟=従叔父)と一緒に来てくれました(※ちなみに今回のブログを書くにあたって、この続き柄の呼称はネットで調べて書いてます)。開店してすぐぐらいのことですが、当時何歳だったでしょうか?大叔母さんとは祖母のお葬式以来だったかな?従叔父とは母のお葬式以来だったかな?


そして、今日最年少記録が生まれました。店主(うちの奥さん)の姪の子供・Y君4歳。うちの奥さんは双子の姪達からは「ともこねぇちゃん」と呼ばれていますが、叔母。Y君からすると祖父の妹、大叔母にあたります。大叔母かぁ(遠い目)。彼は続き柄で言うと大甥ということになります。


Y君との初対面は3週間前、義兄が亡くなる直前の病室にて。義姪との再会も何十年ぶりって感じでした。まさに義兄が出会わせてくれた、繋いでくれた、といってもよいと思います。でもそれをきっかけにご家族で岸和田からわざわざ高槻のお店に来てくれる彼女の行動力も素晴らしい。もしかしたら、一緒に暮らせてなかった父の痕跡を集めたり、思い出を作ったりしようとしているのかもしれません。理解のあるご主人も素晴らしい。


親戚にしろ、元同僚にしろ、家に遊びに行くってなると難しいですが、こうやってお店をやっていると会おうと思えば会いに来てもらえる、会えるというのが良い点ですね。忙しい時だとバタバタしててゆっくりお話出来ないこともありますが、今日はちょうど一日雨で、お客様もとても少なかったので、姪っ子ご家族とゆっくり話も出来て良かったです。Y君の無邪気で可愛い姿に癒されていました。ぽそっと「じいじ死んでしまってん」って漏らすのにやられたりしながら。中学生の時に叔父(母の弟)が亡くなり身近な人の死を初めて経験したわけですが、4歳のY君はどんな感じなのでしょうか?


タイトル画像は、姪のKちゃんご夫婦が結婚した時にお祝いが出来てなかったのでということで、店主からのプレゼント。Y君の器も含めお買い物を楽しんで頂きました。またのお越しをお待ちしております。


テマヒマは間もなく本日の営業終了します。雨の中お越し頂きました皆様ありがとうございました。明日も11時オープンで皆様のお越しをお待ちしております。ランチの11時半、12時のお時間はご予約で残り1席となっています。12時以降のお時間はお料理の確保予約(お席は空き次第のご案内)も承っております。


それでは明日も好いモノ、好いコト、好いトキをテマヒマで。

今日も好い一日を。

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テマヒマ

テマヒマは、大阪府高槻市にある、 民藝の器、暮らしの道具、 食に関する古書のセレクトショップ、 みそソムリエの作る発酵食品中心のカフェです。 ヴィーガン対応、ロースイーツもあります。 食に関するワークショップも随時開催中! 築90年の古民家をリノベーションした 隠れ家的空間で、お買い物、ランチ、スイーツをお楽しみ下さい。 Since 2018.10.01 哲学カフェ、コンサルはじめました。